科学の祭典in北海道・企業と研究プロジェクトの皆様へのご案内・・pdf資料のダウンロードなど<リンクは付けないで下さい>

青少年のための科学の祭典IN北海道・・企業の皆様へのご案内(pdf資料のダウンロードができます。)

出展者・ボランティアスタッフ用サイトの目次はこちらです。

出展・協賛の皆様に必要な出展ブースや費用の情報はこちらです。

青少年のための科学の祭典にデビューしませんか!・・科学の祭典とはどのような活動でしょうか。・・文書・写真・動画をご覧下さい。

___01_科学の祭典in北海道_呼びかけ

___02_趣意書2019_new_青少年のための科学の祭典in北海道2019の開催について

北海道では青少年のための科学の祭典の場が,全国一,あります。___03_科学の祭典を新しくする2019f-

北海道で1993年から始まった科学好き・理科好きを増やす動きがこのように伸びた経緯が報告されています。北海道での先駆けの齋藤孝先生による報告書です:___ref_市民による科学技術リテラシー・・北海道での事例研究_2008_w_contents全体研究報告書(部分)

青少年のための科学の祭典とはどのような場なのでしょうか。

まずは写真で見てください。___04_科学の祭典in北海道_呼びかけ-12a_写真集

・・きれいに印刷できる大きめのファイルはこれです:___ref_04_科学の祭典in北海道_呼びかけ-12a_写真集_pressQ

動画もあります(撮影は北海道大学CoSTEPの早岡英介先生のグループ),説明の間に折り込みます:

A-17液体窒素と超電導-iiiiiii

地域活性化に寄与する大型科学イベントのモデルの一つは,静岡市清水地区です(ドリームサイエンスin清水):___ref_model-area_清水_ドリームサイエンス in Shimizu_dream_omote&ura

清水の報告書を見ると,企業の参加の具体例がわかります(27MBあります)。参考になると思います:___ref_model-area_ドリームサイエンス2013in清水_報告書

A-20プロジェクタ+マッピング模型(3D Mapping)-iiiiii

企業の皆さんがものづくりや情報テクノロジーの現場で当たり前と思っていることも,子どもや一般の人から見ると驚きの魅力であるものがたくさんあります。

a) 高校生・大学生にアシスタントをお願いすることで,高校生・大学生の眼からみた個々の企業のものづくりと情報テクノロジーの魅力を引き出すことのお手伝いができます。

b) 教育関係の演示講師・ボランティアの皆様との交流の場を作って,個々の企業のものづくりと情報テクノロジーの体験実験・工作・観察・実物体験ブースへの知恵を出し合うこともできます。

A-14錯視ゴマ

スマートな広告の例が清水のパンフレットにあります(11MB):___ref_model-area_ドリームサイエンス2014in清水_prt_広告_イベント案内と賛助企業

もう一つのモデル地域は東京都小金井市です:___ref_model-area_小金井大会_ysf2018_

B-32ペットボトルロケット

全国におけるこれらの地域活性化に結びつけた大型科学イベントの動きを分析した論文があります(滝川洋二先生他による):___ref_paper_takikawa_2013_教育開発No.8

C-42発電実験に挑戦(食べ物や雑草で発電、人力で発電、シャボン玉発生など)

 

 

 

よろしくお願いします。