実験-6
熱、圧力など身のまわりある発電方法と新エネルギー (菱沼 健治/千葉 英樹)
光、風、水の流れが発電エネルギーになることはよく知られている。熱や圧力など人の身の周りにある物もエネルギーになる。これはエネルギーハーベスティング(環境発電技術)と呼ばれる注目されている。環境発電技術のしくみを学ぶとともに、体温を使った発電体験をする。ほかにも新しい燃料電池のしくみや未来像を学ぶ。
家庭でよういするもの
氷(アイス・キューブ数個)
タオル(手拭き用)
プラスドライバー
送付されるもの (家庭に送られてくるもの)<~80x80x70mm>
ペルチェ素子
モーター
モーター用台座
プロペラ<~65mm>
アルミカップ<~75mm>
実験内容について
手のひらの体温を使って、発電体験。
どうなるかは、当日のお楽しみ。
イベント後に載せられた資料:(パスワードはイベント参加者へ電子メールでお知らせします。)