青少年のための科学の祭典(Science Festival for Youngsters, Fête de la science pour les jeunes)

これから予定されているイベント(*印のイベントについて,詳しくはチラシなどそれぞれの主催団体の出す広報媒体をご覧下さい。特に記述が無ければ,全て入場料・参加費は無料です。)

<updated: 2024年3月8日>

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***** サイエンス・フェス北海道シリーズ *****

サイエンスラボin北広島

★日時:2024年3月10日(日) 10:00-15:00
★場所:夢プラザ(北広島市ふれあい学習センター,北広島市大曲370番地2,「くるるの杜」隣り)
★募集人数:160名(事前予約制)

★入場料・参加費: 無料
★対象:小中高校生とその家族(小学2年生以下は保護者同伴)

★募集人数:160名(午前の部80名,午後の部80名;事前予約制・先着順)

★予定実験ブース数:17

★申込み方法: 次のグーグルフォームよりお申し込み下さい。・・このグーグルフォームです。・・終了しました。
 https://forms.gle/erH4cWPHn3kqkZoX9
 予約受付:2月21日(水)7:00開始,3月4日(月)20:00終了

主催:科学の祭典in北海道

特別協力:NPO法人生涯学習推進委員会 ゆめ

後援:北広島市教育委員会

助成:このイベントは子どもゆめ基金助成(独立行政法人国立青少年教育振興機構)と科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)を受けて実施します。

プログラム

実験テーマ(特に記載のないテーマは【小1以上推奨】)
1【東海大学科学部】液体窒素で遊ぼう!【小3以上推奨】
2【東海大学科学部】煮干しの解剖とプランクトンの観察【小5以上推奨】
3【武田 厚子】ガラスと水晶
4【武田 伸彦】クワガタと標本
5【大川  徹】アフリカツメガエルの体色
6【芦澤 満】巨大シャボン玉
7【横山 武彦】二酸化炭素はどんなもの?
8【川原 圭二】ストロー鉄砲
9【ゆめ科学ネット】回転浮沈子
10【ゆめ科学ネット】竜巻を見よう(流体)
11【NPO法人北海道省エネまちづくり協会】手のひらと氷で発電体験
12【大坂 厚志】LEDライトを作ろう
13【大坂 泰樹】マグネシウム電池を作ろう
14【北海道電力ネットワーク 札幌東ネットワークセンター】君もエネルギー博士になって、ソーラーカーを作ろう!!!【小1・2は保護者同伴推奨】
 ボードでの手廻し発電機などの学習で20分程度、ソーラーカー製作で30分(大人で20分程度、着席者全員完成、走行テスト) 整理券が出される予定ですので,希望者は先に整理券をもらって下さい。

午前中は①10:00~11:00 ②11:00~12:00 で各10名,合計20名
午後は③13:00~14:00 ④14:00~15:00で各10名,合計20名

15【宿野部 浩紀】星の砂をみてみよう
16【幅崎 雅仁】音と振動の科学「コケコップ」
17【小笠原 智】ストローキャッチャー・ビュンビュンリボン・ふわふわタコ
 

*********** 2022年度 ***********

サイエンスラボin北広島

★日時:2023年3月12日(日) 10:00-15:00
★場所:夢プラザ(北広島市ふれあい学習センター,北広島市大曲370番地2,「くるるの杜」隣り)
★募集人数:100名(事前予約制)

申込み受付Webサイトはこちらです。・・予定人数を超えたため受付は一旦中断しています。現在登録できるのは補欠登録としてのグーグルフォームです。

科学の祭典in北海道・事務局

★入場料・参加費:無料
★予定ブース数:15;実験テーマ名/ブース名こちらをご覧下さい。

主催:科学の祭典in北海道

共催:NPO法人生涯学習推進委員会 ゆめ

後援:北広島市教育委員会

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サイエンス・フェス北海道~青少年のための科学の祭典in北海道(hsF2022fy)・・・終了しました。ご来場有り難うございました。

★日程:2023年2月4日(土)14:00ー15:30、2023年2月5日(日)10:00-15:00

★場所:かでる2・7 (北海道立道民活動センター,札幌市中央区北2条西7丁目)

★対象:小学生から一般の方まで(小学1・2年は保護者同伴)

★入場料・参加費:無料

★募集人数:520名 (事前予約制,募集開始時期は後日掲載します。)

参加申込み:事前予約のみ,受付開始:1月20日(金) 7:00(先着順です。受付終了は1月28日(土) 20:00)・・受付は終了しました。

参加応募で採択された方は,1/21/2023 10:13:08 までに送信された方です。それより後の方は残念ながら採択されませんでした。大変申し訳ありません。応募数が非常に多くて皆様を受け入れることができませんでした。

採択された方へは参加票をメールでお送りしましたが,何人か受取りができていないようです。まだ受けとっていない方は,ご連絡をください。hsf.exe_a_gmail.com (「_a_」を@に置き替えて下さい。

申込みグーグルフォーム:
https://forms.gle/T7dqomn8hgD1Zjau8

プログラムの内容 <こちらのWebサイトを見てからグーグルフォームに記載して下さい。土曜日日曜日で一部内容が異なります。>

1)滝川洋二先生のおもしろサイエンスショー「温暖化と海の酸性化~地球の未来のために~」・・・クリオネ(Clione)が生きていけなくなるかもしれないって知っていますか? 地球の温暖化、海の酸性化で、地球の未来が危なくなっていることを、実験を通じて学びます。SDGsにみんなでどう取り組んでいけばいいか、一緒に考えましょう。

2)ミニサイエンスショー:「巨大剣山実験(クギ地獄の恐怖に耐えられるか)」

3)ワークショップ:①「光ボックスを作ろう」 ②「星座ディスプレイを作ろう」

4)理科読:「かる~く理科読 ~目のふしぎ~

5)体験科学実験・工作・観察・実物体験・生きもの体験:はずむシャボン玉/牛乳パックでびっくりヘビ・じゃんけんハンド/350年まえの顕微鏡を作って細胞を観察しよう/消える水、消えるボール〜吸水性ポリマーのふしぎ〜/竜巻を見よう/水の中の小さな生き物たち/透明な結晶と非結晶/ビー玉プロジェクター/手のひらと氷で発電体験/スーパーボールづくり/塩の結晶/大気中の水蒸気「霧と雲」/常夜灯・電子ホタル/生物の進化、脊椎動物の上陸/コマの科学/紙ホイッスル/二酸化炭素はどんなもの?/ペーパークロマトグラフィ/電気をつかってみよう/砂の中から化石と宝石/ほか

チラシはこちらをクリックして下さい。

主催:科学の祭典in北海道

共催:公益財団法人日本科学技術振興財団,特定非営利活動法人ガリレオ工房

後援:文部科学省/全国科学館連携協議会/全国科学博物館協議会/NHK/日本物理教育学会/一般社団法人日本生物教育学会/日本地学教育学会/日本基礎化学教育学会/一般社団法人日本科学教育学会/一般社団法人日本理科教育学会/一般社団法人日本地質学会/一般社団法人日本生物物理学会/一般社団法人日本物理学会/公益社団法人応用物理学会/公益社団法人日本化学会/一般社団法人日本機械学会/公益社団法人日本アイソトープ協会/一般財団法人日本私学教育研究所/公益社団法人日本植物学会/公益社団法人日本動物学会/公益社団法人日本天文学会/公益社団法人日本工学会/一般社団法人電気学会/日本エネルギー環境教育学会/北海道教育委員会/札幌市教育委員会(予定)/ほか

助成:このイベントは子どもゆめ基金助成(独立行政法人国立青少年教育振興機構)と科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)を受けて実施します。

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サイエンスラボ札幌 sL2022 詳しくはここをクリックして下さい。

★主催:サイエンス・スパークス  ★後援:札幌市教育委員会

★対象:小学生から一般の方まで(小学1・2年は保護者同伴)

このイベントは子どもゆめ基金助成金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)を受けて実施します。

1)サイエンスラボ札幌 もいわ・南の沢大会<終了しました。>

日時:2022年10月23日(日) 9:30-11:30

場所:もいわ地区センター(〒005-0808 札幌市南区川沿8条2丁目4-15,電話:011-572-5733)

ブース:12ブース(子ども会ブースを含む)

募集人数:50人(事前登録)

2)サイエンスラボ札幌 新琴似大会

日時(延期):2023年3月19日(日)9:30ー11:30

場所:プラザ新琴似(001-0907 札幌市北区新琴似7条4丁目1-3,011-764-8804)

ブース:12ブース+子ども会ブース

募集人数:50人(事前登録)・・予定人数を超えました。現在登録できるのは補欠登録になります。

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サイエンス・フェス北海道オンライン~青少年のための科学の祭典in北海道2022 <終了しました。>

1)会場:オンラインZoomシステム上で自宅受講<必要な教材は事前に送付>

2)日程:7月~9月まで,6日間
2022年7月30日 (土)
2022年7月31日 (日)
2022年9月3日 (土)
2022年9月4日 (日)
2022年9月10日 (土)
2022年9月11日 (日)

3)主催 科学の祭典in北海道

 後援 北海道教育委員会,札幌市教育委員会

4)この事業は子どもゆめ基金助成(独立行政法人国立青少年教育振興機構)と科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)を受けて実施します。

<残念ながら中止>サイエンス・フェス北海道~青少年のための科学の祭典in北海道(2021年度)

新型コロナの収まっていることを想定して,対面形式のイベントを開催します。新型コロナオミクロン株の波が収まらないため中止にします。予定では、会場では感染対策を取り,会場の定員の半数以下の来場者になるよう人数制限して,事前予約制で子どもらを受け入れることになっていました。

日程:

2022年3月26日(土) 13:30~15:00 体験実験・工作・観察,理科読など


    3月27日(日) 10:00~12:00 体験実験・工作・観察,理科読など

        13:00~15:00 体験実験・工作・観察,理科読など

          13:30~14:30 滝川洋二先生のおもしろサイエンスショー

会場:かでる2・7 (北海道立道民活動センター,札幌市中央区北2条西7丁目)

この事業は子どもゆめ基金助成(独立行政法人国立青少年教育振興機構)と科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)を受けて実施します。

<2021年度~2017年度>サイエンス・フェス北海道~青少年のための科学の祭典in北海道その他の科学技術に関する体験実験・工作・観察や「理科読」,実物体験・情報体験・各種展示などを含む科学コミュニケーション活動;

1【東海大学科学部】液体窒素で遊ぼう!【小3以上推奨】
2【東海大学科学部】煮干しの解剖とプランクトンの観察【小5以上推奨】
3【武田 厚子】ガラスと水晶
4【武田 伸彦】クワガタと標本
5【大川  徹】アフリカツメガエルの体色
6【芦澤 満】巨大シャボン玉
7【横山 武彦】二酸化炭素はどんなもの?
8【川原 圭二】ストロー鉄砲
9【ゆめ科学ネット】回転浮沈子
10【ゆめ科学ネット】竜巻を見よう(流体)
11【NPO法人北海道省エネまちづくり協会】手のひらと氷で発電体験
12【大坂 厚志】LEDライトを作ろう
13【大坂 泰樹】マグネシウム電池を作ろう
14【北海道電力ネットワーク 札幌東ネットワークセンター】君もエネルギー博士になって、ソーラーカーを作ろう!!!【小1・2は保護者同伴推奨】
15【宿野部 浩紀】星の砂をみてみよう
16【幅崎 雅仁】音と振動の科学「コケコップ」
17【小笠原 智】ストローキャッチャー・ビュンビュンリボン・ふわふわタコ

北海道での科学の祭典の歴史と広がり_Science Festivals in Hokkaido

北海道での科学の祭典の歴史と広がり

  • 科学の祭典,札幌市内約15カ所
  • 科学の祭典,道内約15カ所

  • 札幌周辺では2006年~2009年にかけて飛躍
  • 道内全体で3万人から4万人の来場者
  • 東海大学(2014年6月)札幌南大会

2018:北海道150年 “Hokkaido” 150th year

青少年のための科学の祭典in北海道

北海道の理科好き・科学好きを増やそう

サイエンスショー,科学実験・工作,「理科読」,情報テクノロジー体験などを行うことによって,五感を通してものづくりの楽しさや,科学・自然の不思議とおもしろさ,情報テクノロジーの魅力を体験します。企業の方・先進研究グループの方も,展示や体験実験,教育関係者ブースへの協賛を通して,北海道のサイエンス教育へのサポートに参加しませんか。

北海道の企業の魅力を知ってもらおう・・・北海道の元気を知りさらに活性化

ものづくり・情報などの地域産業の魅力を実感し,次世代を担う子ども達の健全育成に寄与します。出展することによって,一般市民や将来の働き手である子どもに,製品・活動だけでなくそのもととなる科学・技術を紹介することにより企業・研究の魅力を感じ取ってもらいます。2022から深まる人材不足を見据え,リクルートの底力をつけ,北海道の活性化につなげましょう。

北海道の次の150年をサイエンスで乗り切ろう!・・・開拓者精神は科学の精神

2018-1019年は北海道150年! 「北海道開拓では,気候が悪く作物ができるかどうかも分からない未知の土地で失敗と闘い続けた。これは,悪条件の下で試行錯誤しながら未知の世界を極めようとする科学者の精神と同じものである」(湯川秀樹1958年)。未知への挑戦は,鈴木章 (ノーベル化学賞),上出洋介(かみでようすけ;オーロラの数値解),毛利衛(日本人初の宇宙飛行士),などの人材輩出にも表れています。各地域で開かれる科学の祭典を協賛の形で応援して下さい。この150年近く豊かな自然を保護し,観光・農林水産の資源を生かしてきたのもサイエンスです。科学・技術を発展させ新規産業を創出し「世界の北海道」にして,次の150年を乗り切りましょう。そのためにも市民のサイエンスに対する理解と青少年の育成が重要です。

出展の様子(科学の祭典in北海道2015,2016)

 

 

市民への理解促進ツールとしての「プロジェクタ+マッピング模型」((株)ウェザーコック) 砂場にプロジェクトマッピング((株)Will-E)
   
3Dプリンターで「リッキー君」の作成((株)Will-E) 燃料博士の登場(北海道ガス(株))
   
省エネルギー対策と温泉熱エネルギー(池田煖房工業株式会社) 発電実験に挑戦!(日本技術士会北海道本部エンジョイ・サイエンス研究委員会)
   
発電トライ&タッチ(北海道電力㈱札幌南支社) 記事掲載2015-06-14Sun(写真は滝川洋二先生のサイエンスショー「ふしぎなバランス」(北海道新聞)
   
バンデグラフ(Van de Graaff)で静電気 天使のオルガンを弾けるかな?
   
サイエンス&プログラミング教室 ラッコラによるコンピューターで植物をサイエンス 函館酸素(株)による迫力ある超伝導コースター
   
液体窒素でアイスクリーム 顕微鏡にドキドキ
   
アフリカでも活躍するPICO factoryの登場 なぜこのようなきれいな膜ができるのでしょうか?
 
滝川洋二先生のおもしろサイエンスショー:磁石のふしぎを探ろう!
 
青少年科学館のお姉さんのサイエンスショー「空気は力もち!」
 
東海大学科学部の学生による「マスの解剖ショー」

 

北海道150年記念イベント(2018-2019)

2018:北海道サイエンスフェスティバル
ーー科学と子どもの祭典ーー
Hokkaido Science Festival

趣旨

´体験実験・工作・観察とサイエンスショー・「理科読」などを通じて,科学と情報テクノロジーのおもしろさと不思議を,次世代を担う子どもらに体得してもらう。

´アートやコンピューターなどを通じて,次世代を担う子どもらに創意工夫の力を培うことの魅力を,体得してもらう。

北海道の持つ科学技術・情報テクノロジーの魅力を体得する。

自然の歴史の発見を知り,非日常のタイムスケールを実感するとともに,次世代に向けて環境問題へ対応する科学・技術の魅力を体験する。

北海道150年から未知の世界を極める開拓者精神を学び,それが科学者の精神と同じであることを知り,次の北海道150年での新規産業創出へつながる道を模索する。

事業イメージ

´ブース体験実験(<科学の祭典in北海道>体験実験・工作,コンピューターでサイエンス;企業・環境団体による技術体験・展示;子どもらによる実験研究発表)

´ブース展示・実物体験イベント(札幌周辺<CISEネットワーク>と道内各地の博物館・動物園・科学センター,団体など;クマのぬいぐるみ,北海道で発見された恐竜など)

アリーナ空間・ステージイベント(”大科学“実験”,滝川洋二先生のサイエンスショー,など)

1)青少年のための科学の祭典in北海道2017 & ’17青少年のための科学の祭典札幌冬の大会・・・「科学の祭典」キックオフ

日程:2018年2月17日 (土) ~2月18日 (日)  10:00-15:00

場所:札幌ドーム西棟 (062-0045 札幌市豊平区羊ケ丘1番地)
主催:科学の祭典in北海道,サイエンス・スパークス

 

2)わがまちのサイエンス! 青少年のための科学の祭典in北海道2018(ステージ1&2)

日時: 2018年8月6日 (月)  13:00-16:00(サイエンスショー14:00-15:00), 2018年8月7日 (火)  10:00-15:00(サイエンスショー12:00-13:00)

場所: 北海きたえーる(札幌市豊平区豊平5条11丁目1-1)

 

3)_’18青少年のための科学の祭典札幌南大会

日程: <候補:2018年7月7日(土)ー7月8日(日)> 10:00-15:00

場所: <候補:南区>
4)青少年のための科学の祭典 札幌冬の大会

日程: <未定,候補2月> 10:00-15:00(サイエンスショー12:00-13:00)

場所: <未定,候補:西区>

 

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子どもさん・一般市民の皆様:参加申込み方法(Application form for each event)

子どもさん・一般市民の皆様:参加申込み方法_Application form for each event

青少年のための科学の祭典(科学の祭典IN北海道札幌冬の大会(札幌圏大会)),サイエンスラボin三越,サイエンスラボ札幌,サイエンスラボin北広島,

2021年度の参加申込み:<updated: 2021/06/07>

1)オンライン・対面開催の場合:

会場がオンラインZoomミーティングシステム上で,体験実験ワークショップになります。受講者は自宅受講となります。申し込みフォームはメインのウェブサイトから入ることができます。開催日程は7月31日(土),9月11日(土),9月18日(土)ですが,申込みは6月16日(水)7:00より7月1日(木)24:00までです。

2)リアル・対面開催の場合:

どのイベントでも例外を除いて事前申し込みが必要になります。これは新型コロナウイルス対策で人数制限をするためです。ご協力のほどよろしくお願いします。

申し込みフォーム:Web上のアドレスは配布されるチラシをご覧下さい。

チラシ:多くの場合,チラシはイベント会場の近隣の学校だけに配布されます。申し込みフォームを使わない場合でも人数制限があり,会場に入れない場合があります。

2020年度の参加申込み:

どのイベントでも例外を除いて事前申し込みが必要になります。これは新型コロナウイルス対策で人数制限をするためです。ご協力のほどよろしくお願いします。

申し込みフォーム:Web上のアドレスは配布されるチラシをご覧下さい。

チラシ:多くの場合,チラシはイベント会場の近隣の学校だけに配布されます。申し込みフォームを使わない場合でも人数制限があり,会場に入れない場合があります。

2019年度までの様式:

イベントへの参加は,特に記載の無い場合,当日受付で申し込んで下さい。事前申し込みの必要な場合は,チラシやウェブサイトでその由記載されますのでご注意下さい。

当日受付で受付用紙への記載が必要な場合は,事前に記入した下記の様式を持参することをお勧めします。受付での混雑を避けることができます。

1.この名簿は,傷害保険の適用が必要になったときにだけ使われます。
2.大人の方も必ず記入して下さい。年令など記載したくない情報もありますが,記載が無いと傷害保険の書類として不備になります。
3.小学校2年生以下は,保護者同伴でないと,参加できません。

*)イベントの情報の入手方法についてのアンケートは,統計目的のためだけに使われます。

様式(Excelファイル)join_half&half2019_how2getInfo-2

様式(pdfファイル) join_half&half2019_how2getInfo-2

科学の祭典in北海道(Hokkaido Science Festival)

科学の祭典in北海道

略称:HSF  英語表記:Hokkaido Science Festival

設立日(任意団体):2015年4月1日

目的: 2015年4月に東海大学To-Collaboプログラム関係者の提唱により発足した。このプログラムは,地(知)の拠点を目指した活動で有り,科学コミュニケーション活動を通じた地域活性化プロジェクトを行う。道内では10を超える科学の祭典実施団体があり20前後の科学の祭典が開かれている。本団体は教育関係者だけでなく企業にも働きかけ,特にものづくりと情報技術の企業の持つ技術とその背後にあるサイエンスを将来の働き手である子どもに,知識としてだけではなく,体験としてその魅力を実感してもらうことで,少子高齢化の「最先端」ともいうべき北海道に活力ある人材を残すような地域貢献を「科学の場」を通して行うことを目指す。

役員: 実行委員長(代表) 四方 周輔(東海大学/名誉教授,サイエンス・スパークス/代表,一般社団法人ちせ/代表理事),副実行委員長 菅原 陽(ゆめ科学ネット代表),他,実行委員6名(東海大学関係1名,北海道大学関係1名,高等学校関係2名,中学校関係1名,小学校関係1名,北洋銀行1名,日本技術士会1名,監事2名,運営委員6名。

業務内容:

実績:2021年度:1)「サイエンス・フェス北海道オンライン~青少年のための科学の祭典in北海道」の実施・・Zoomミーティングを活用した初めてのオンライン体験実験のイベント,2)「サイエンス・フェス北海道~青少年のための科学の祭典in北海道」の実施予定(2022年2月・・中止),3)「サイエンスラボin北広島」の実施予定(2022年3月・・中止);<1)2)3)はいずれも子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構),科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)の補助金による事業>。

2020年度:1)「青少年のための科学の祭典in北海道2020」の実施は新型コロナウイルスの影響で中止,2)「サイエンスラボin北広島」は新型コロナウイルスの影響で中止。<1)2)はいずれも子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構),科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)の補助金による事業>。

2019年度:1)「青少年のための科学の祭典in北海道2019」の実施,2)「サイエンスラボin北広島」は新型コロナウイルスの影響で中止。<1)2)はいずれも子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構),科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)の補助金による事業>。

2018年度:1)「青少年のための科学の祭典in北海道2018」の実施:道庁主催の「ほっかいどうサイエンス・フェスティバル」との連携イベント<子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構),産学官連携支援事業助成金(産学官連携支援協議会),科学教育の普及・啓発助成(公益財団法人東京応化科学技術振興財団)の補助金による事業>,2)「サイエンスラボin北広島」の実施<産学官連携支援事業助成金(産学官連携支援協議会)の補助金による事業>

2017年度:「青少年のための科学の祭典in北海道2017」の実施<子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構),こども基金さっぽろスマイルキッズ((財)札幌市青少年女性活動協会),産学官連携支援事業助成金(産学官連携支援協議会)の補助金による事業>

2016年度:「青少年のための科学の祭典in北海道2016」の実施<子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構),産学官連携支援事業助成金(産学官連携支援協議会)の補助金による事業>

2015年度:「青少年のための科学の祭典in北海道2015」の実施

所在地: 064-0919 札幌市中央区南19条西7丁目1-20 サイエンス・スパークス内
Hokkaido Science Festival, c/o Science Sparks, 7-1-20 Minami 19Jo Nishi, Chuo-Ku, Sapporo, Hokkaido 064-0919, Japan

電子メール_email:hsf.exe<a>gmail.com <a>を@に置き替えて下さい。

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18_ymkstg1-720k_ymkstg2-720k_sangk210k_tok250k; 17_ymk720k_ssmilek1000k_sangk250k; 16_ymk750k_sangk300k; 15_dont450k;